睡眠は大切

人間には3つのタイプがいるらしい。この分類は適切な睡眠時間というものに依っている。すなわち、6時間未満の睡眠がちょうどいい人、9時間以上寝ないとダメな人、その間の人の3タイプである。僕は常々、自分は9時間以上寝なければダメなタイプだと思っていて、5時間くらいでも元気な人とかを少し羨ましく思っていたりする。睡眠が短くて済む人には若い時間を長く過ごせるという大きなメリットがある。しかしその反面、このタイプは他の2タイプに比べて比較的寿命が短い傾向にあるようだ。
この話の信憑性がどれほどのものなのかはハッキリとは分からない。1年くらい前にテレビから得たような知識なので、僕自身が覚え違いをしている可能性も大いに考えられる。でもかの有名なアルベルト・アインシュタイン博士は、1日13時間も眠っていたそうで、76歳まで生きた彼は当時としてはかなりの長寿であったという。このことは確たる証拠とは言わないまでも、睡眠3タイプ説にそれとなく説得力を持たせてくれる。ちょっとした例を沿えるだけで聞いてる人間は分かったような気になるらしい。けっこう使えるなコレ。
今日は帰りが遅かったので家に着いたのは10時半過ぎだった。それから食事を取って風呂に入ってストレッチしてほげほげでもうこんな時間。朝起きたときに眠い目をこすりながら、今日は絶対に早く横になろうと誓ったのでもう寝ようと思います。最近みんなからたくさんのコメントがもらえて嬉しいn246でした。