僕の夏休み

学部時代の夏休みと院の夏休みは違う。大分違う。2つの差異を端的に言葉で表してみよう。「夏休みとは授業の休みのことである」。つまり、授業以外のことは休みに入っていようがいまいが関係なく行われる。だから夏休み中も僕はよく研究室にいる。ただそれだけのこと。うあわーん。
電気代を気にかけながらクーラーをつけなくちゃくならない自分の部屋と違い、研究室では毎日四六時中冷房が効いているので気楽に涼める。myルームと勘違いして勝手に冷房を切ろうものなら「計算機に熱がこもるからやめれ」と怒られるくらいなので、電気代のことは全く気にかけなくてよいのである。そんなかっこうの涼み場である研究室なのに、今日は誰もいないみたいだ。一人でレポートやるよっ(`・ω・´)